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ユーザーレポート

3Dソフトと組み合わせて使うことで、治療方法をより理解していただけます。

患者さんにモノを売るのではなく、たのしい生活を提供する。

 「相手の存在を認めた上で、コミュニケーションを大切にし、科学的知識に基づいて相手の健康と体力を向上させ、人生をたのしめるように応援すること」 これを当医院の理念としています。このことは何年経っても変わらないことですし、ありがたいことに当医院の文化として、しっかりと根付いています。歯の治療は、金歯やメタルボンドを売ることではなく、治療することで、患者さんの不便が無くなり、つつがなく生活をたのしんでもらえる事を提供することだと思っています。

動画で治療方法を説明して、実際の補綴物を見てもらう。

 当医院ではケースバイケースで、医師や衛生士がカウンセリングを行っています。カウンセリングのタイミングは、初診時の一次治療が終わった後に、歯全体の検査を行って治療方針を伝える場合もありますし、補綴物を作るという段階で行う場合もあります。必ずしも早い段階で、患者さんが補綴物を決められるとは限らないので、患者さんに応じてカウンセリングの時期を決めています。カウンセリング時には、3Dソフトとビクトリーワンを併用して治療方法の説明をしています。動画での説明の後、実際のお口の中に入る補綴物を見てもらうことで、治療方法をより理解していただけますね。

諸井英徳 先生
大阪府
諸井英徳  先生
文の里歯科クリニック
理事長
CHP研究会 代表

カウンセリングでの補綴物説明が、患者さんの記憶に残ります。

 ビクトリーワンを使ったカウンセリングで、患者さんに極端な反応はありませんが、じわじわっと意識に効くように思います。カウンセリング時に見せた前装冠とメタルボンド・オールセラミックの違いが、いざ補綴物を選ぶという段階で確実に記憶に残っています。もちろんビクトリーワンで補綴物の違いを見て、「こんなに綺麗になるならオールセラミックでお願いします。」と即決される患者さんも居られますが、その場で決められない場合でも、自分の生活の中で歯科治療のプライオリティが高い患者さんは、自由診療を選ばれることが多いですね。

お互いの良さを引き出す3Dソフトとビクトリーワン

 3Dソフトだけで説明を行っていた時に比べて、模型を見ていただくことで、より治療後の姿を想像してもらえるようになりました。3Dソフトの良いところは、動くことと時系列で治療の様子を見てもらえることですが、モニター上のものなので、どうしても現実感がありません。実際の補綴物を手に取って見られるビクトリーワンを組み合わせて使うことで、お互いの良さを引き出すことが出来ますね。こういう商品を経営学では補完商品と言うのですが、3Dソフトとビクトリーワンはそういった関係の商品だと思います。 ビクトリーワンは、単に模型を買うということではなく、患者さんとのコミュニケーションの大切さにスタッフが気づいたり、先生自身がもっと患者さんと話をする時間を取ろうと思ったりするきっかけになると思います。これからの歯科医院は、患者さんの立場に立って治療方法を提案して行くことが大事ではないでしょうか。

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